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資産価値を上げる、失敗しない塗装工事とは何か、
プラン作りに必要な事とは何かをお話します。

TOPIC

何故、『色』に拘るのか
01何故、
『色』に拘るのか
何故、『知識と技術』に拘るのか
02何故、
『知識と技術』に拘るのか
私が見る塗装業について
03私が見る塗装業について
エンドユーザー様へ
04エンドユーザー様へ
賃貸オーナー様へ
05賃貸オーナー様へ

何故、『色』に拘るのか

色には不思議な力があり、人の心も動かす力もあります。

考える事は無限にありますが、建物の形、地域によっては周りの環境に対応もしなければいけないと言う事、又は建物に付加価値をつけたい、高級に見せたいなどの事が出来ます。

おしゃれな人が目に止まる様、建物も同じ様に見られるという事は嬉しい事だと思います。個人宅であれば、廻りの家とは違った特別な家にしたいですよね。
色の使い方によっては暖かく優しい感じに見せる事もでき、またはカッコいい色使いによってオシャレな見せ方も出来ます。そして家族での色決め会議が開かれ楽しい会話が生れ、これまで無かったような家族の絆が深まる事でしょう。

マンションオーナー様であれば、入居率を上げたいと言うのが本音だと思います。マンションですと、色の使い方が分からなく、現状の色で良いと決めてませんか?
それではせっかく費用を使って工事するのに勿体ないですよね、どうせならばオシャレな建物に変えて入居率アップ、収益アップになる様にしましょう。

建物の一部に弊社オリジナルの特殊アート技術を使った塗装技法によってオシャレな建物に変える事が出来、そういった他の建物に無い様な事で付加価値を付け、入居率を上げる事も出来ます。これからは若い世代の人たちが入居したくなるような色使いなどを考えていく事がベストになって来る事と思われます。

なにより色に拘ると言う事はこれからの世代に向けてはとても良い事になるでしょう。

何故、『知識と技術』に拘るのか

技術に拘る理由について、一般の人には見えない事をどこまで拘れるのかが本当のプロ職人だと思います。

この細かい作業を見えてるか見えてないかで、経年劣化速度が大きく変わり、仕上がりも変わってくるのです。改修工事では近年手塗り作業の施工方法が当たり前になってますが、この手塗り作業の技術が大切で、塗料の塗厚みが人によってまばらになり仕上がり劣化速度が非常に変わってくるのです。
そして何より改修工事では、下地補修工事からが最も大切であり、この下地補修を疎かにすると大変なことになってきます。建物も人間の皮膚と同じように、季節によって状況が変わり、又年齢によっても状況が変わるのです。

例えば、近年では男女共に化粧をするようになってきましたが、化粧をする時に下地をしっかりしないと化粧の乗りが悪くなりイメージ通りにならないと思います、下地を手抜きすると化粧の持ちも悪くなり、いくら良いブランド物を塗っても意味が無いのです。
それは建築の改修工事でも同じことで、いくら良い塗料を使用しても下地補修工事からしっかりと施工しないと無駄になると言う事になるのです。
建物にはいろんな顔があり、その顔によって使用する塗料と施工方法にもかなりの違いがあり、これを見極める知識そして各場面での発揮する技術これが揃わないと良いものにはならないのです。

私達は色んな事について常に話し合いプロとしての意識を高めあうチームであります。

私が見る塗装業について

一級技能士と一般職人の違い

職人のレベルが建物の長持ちを決めると言っても過言ではない
一般の職人は専門知識が無く、下塗り材~上塗り材についての塗り方を親方から学び、なんとなく塗れる程度が一般の職人レベルです。
本来塗装工事とは既存の素材の上に塗る作業ですので、現状がモルタル、サイディングボード、ALC等がありますが全てにおいて、下塗り材から変える必要があります、外壁の塗り替えの場合は色々な状況が出て来ます、日当たりが悪い面があるならばカビ、苔等が発生しやすい為、使用する塗料の下塗り材からしっかりと選定をしないと無駄な費用を使った工事になります、ただ単に塗ればいいと言う事ではないのです、塗料についても基本となる希釈率などはありますが、実際の現場では状況が違う為、その都度希釈率を変える必要があります、これを間違えると数年で塗料が捲れたり、ひび割れて来る事もあります、そしてよくあるのが希釈をし過ぎてシャバシャバな塗料を塗られる事で本来10年以上はもつ仕様でも数年で色あせて来たりします。
知識はお客さまの大切な財産を守る
又、下地の調整等についても同じ事が言えます、例えばよく一般職人が見逃すケースですが、換気扇が付いてる壁廻りには油などが付着してる事が多いのですが、これをしっかりと除去してから塗装しないと水風船のように膨らんで来ることがあります、他にも外壁の継ぎ目、サッシ廻り等の下地補修を怠ると、最近塗り替えをしたはずの建物で雨が降り、次の日壁を見てみると塗料が膨らんでる事が多々見られます、屋根の塗装についても、本来密封してはダメな箇所を塗料で塗り込んでしまい、せっかく工事したのに雨漏りの原因を逆に作ってしまう。こう言った原因になるのは全て職人の知識不足が原因になるのです。
1級技能士は塗装の全てにおいての知識があってはじめて取得出来る国家資格になる為、一般職人とは比べ物にならないのです。

塗装現場の実態

一人親方が見てきた仕事の仕方に問題アリ
現在の塗装業について私が思うこと、「塗装工事は安易に出来る」と勘違いをした一人親方が増えています。それは、安易な考えの親方の下で働いた職人が独立し、同じ思考の業者が増えている状況です。
では何故そのような考えになってしまったのか、それは元請業者による金額の設定に問題があると思われます。とくに関西では、まともな施工が出来ない金額で請け負わされ、手抜き工事をしないと利益が出ない状態が当たり前の様になっているからです。それは塗装工事だけではなく他の業種にしても同じ事がいえます。
そう!この手抜き工事の施工方法を当り前の様に教わってるので、簡単に出来ると勘違いをしてる業者が多いのです。今日本では人口減少が非常に進んでおり、働き手が居ないのです。
利益を出すため手抜きは必須である
その状況の中、大手元受け業者はブランド名がある為仕事量はあるが、現場を監理する人がいないのです、と言う事は現場の管理はどうなってるかと、ここが今の最悪な状況なのです、大手企業は下請け業者に現場の管理も任せてる状態です、これがどう言う事か!
下請け業者は手抜き工事をしないと利益が出ない状況で、現場の監理も任されると言う事は、現場内は早く終わらせていかに利益を残せるかと言う考えになってるのです。これが今の最悪な現状です。

エンドユーザー様へ

色んな業者がいますが、初めてのリフォームではどこの業者に頼めばいいか難しいと思います。
金額面と施工内容で手抜き工事されないか心配になると思います、弊社ではお客様に納得してもらえる様しっかりと各プロの専門業者と現地調査した上お見積りをし、お客様に見積内容を分かりやすく説明させて頂きます。

工事契約が決まり、いざ工事が始まりましたら、私自身が各施工の検査をしますのでご安心ください。
何度かリフォームされた方は実際納得した内容で仕上がってますでしょうか?

納得しないまま完了されてる事が多いと思われます。とくによくあるのが外壁塗装工事で、思っていた色と違うと言う事が多いと思いますが弊社はお客様と念密な打ち合わせをした上で、選んで頂いた色のイメージが出来るよう塗板見本を作成しお客様に確認してもらい、納得してから施工に入るのでご安心ください。
又、現場が始まりましたら、工事の進捗状況報告をしますのでご安心して下さい。

賃貸オーナー様へ

賃貸物件の修繕について、各オーナー様は大手企業に委託されてると思いますが、実際現場では下請け業者が管理施工ともに入っておりますので、中抜きされてるのが現状で、無駄な費用と適当な施工内容をされてる事が多く見られます。

私自身、大手企業の現場を巡回調査をしてましたが、現場内での工程会議では、現場管理者と業者の打合せでよく耳にするのが、この個所は入居者の出入りが無いから手を抜いて早く終わらせよう、この場所は日が当たらないから1回塗でいこう。こう言った内容が日常茶飯事に行われてるのです。

私達は、現場の進捗状況を常にオーナー様に報告し、現地調査の際にもオーナー様と専門業者と一緒に現地調査をし明確な話し合いをした上御見積りをしますので、最低限必要な施工内容と、必要にないもが有ればはっきりと伝えておりますので、安心して弊社にお任せください。

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